相続税の延納、物納

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相続税の延納の期間は、原則として5年以内となつている。
ただし、相続や遺贈によつて取得した財産で
相続税額の価額の合計額のうちに、
不動産等の価額が占める割合が2分の1以上であるときは、
不動産等の価額に対応する相続税額については15年以内
または20年以内、
その他の財産の価額に対する相続税額については
10年以内まで認められる。
延納する場合には、申告期限までに 所定の手続きが必要である


物納
 
相続税の納付において
相続財産が、
不動産などのように
換価困難であるものが大部分であり、
延納で納付することができないような場合には、
金銭納付に代えて
相続税の対象財産によつて物納することができる。
ただし、相続税について物納が認められるためには、
次の要件すべてを備えていなければならない
1 延納によっても金銭で納付することが困難な金額の範囲内である
2 申請財産が定められた種類の財産で申請順位によっている
3 申請書及び物納手続関係書類を期限までに提出する
4 物納適格財産である

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