雑種地への「地積規模の大きな宅地の評価」

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雑種地への「地積規模の大きな宅地の評価」の適用について

雑種地の価額は、近傍にある状況が類似する土地に比準した価額により評価する(評 価通達 82)ところ、評価対象となる雑種地の状況が宅地に類似する場合には宅地に比準 して評価することとなり、農地等に類似する場合には農地等に比準して評価することと なる。このとき、市街化区域内の農地等の価額は宅地比準方式により評価することとし ていることから、市街化区域内の雑種地についても、宅地比準方式により評価すること となる。 このような宅地に状況が類似する雑種地又は市街地農地等に類似する雑種地につい て、「地積規模の大きな宅地の評価」の適用要件を満たす場合には、宅地と同様に、戸建住宅用地としての分割分譲に伴い発生する減価を評価額に反映させる必要がある。 したがって、状況が宅地に類似する雑種地又は市街地農地等に類似する雑種地につい ては、「地積規模の大きな宅地の評価」の適用要件を満たせば、その適用対象となる(た だし、路線価地域にあっては、宅地の場合と同様に、普通商業・併用住宅地区及び普通 住宅地区に所在するものに限られる。)。

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